ブラタモリと司馬遼太郎

>樹海実は“日本を支えた”…って一体どういう事?
NHK番組ブラタモリを見た人の疑問でした、たしかにおかしい!オーバーな 表現ですね。

あの樹海の風洞は年中涼しい温度です、そこに蚕の卵を保存することによって、1年に何回も連続して繭を作らせたとの事でした、その結果日本の生糸の輸出増大に貢献した、当時生糸の輸出が多くの外貨を獲得していたから 「日本を支えた」 と表現したのでしょうが、日本中蚕の卵が此処から出荷していたような表現でしたね。
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良く似た表現を司馬遼太郎さんの著書で見たことがありました、「街道をゆく」 の紀行文で梼原(高知県)を旅した時 「万里の長城も人類の遺産だけれど、梼原に随所にあるという千枚田も大遺産やな」 と言っているので、
あれ??と思ったがその数行のちに 「日本中の段々畑を合計すると万里の長城に匹敵する」 と言いたかったのだと説明していました。

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