小使い稼ぎの終焉

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(画像は完成料理を印刷用に撮影する先生)
料理教室のビデオ撮影で11月12月分の撮影が終わった この料理教室のビデオ撮影は2004年から始めたので15年間続けたことになる それが今日で最後の撮影になる ネットで料理動画サイトが増えた結果 ここの先生が始めたビデオレシピも希少価値がなくなったのか一旦終了することになった 正確に勘定したわけでないが おそらく千数百本のレシピを制作した筈だ 
そのおかげで料理について 腕前はともかく 門前の小僧よろしく大体何でも作れるようになった そして趣味とともに毎月の酒代くらいは稼いでいたがいよいよそれも終わりになるわけだ 

思えば小使い稼ぎは高校時代から始めていたので小銭に困ったことはなかった 高校1年生15歳のときから近所の映画館の音響装置の修理などで お小遣いをもらっていたが 別の映画館のトーキーアンプを自前で受注したのが1949年 なぜ覚えているのかと言えば映画「青い山脈」がその自分の作ったトーキーアンプが初めてデビューなので封切り日を探してわかったのだ 受注金額3万円で材料費2万円 公務員の初任給が6千円位だったから高校生にしては すごい収入だった たしか姉にパンプスを買ってあげた記憶がある その後大学在籍中も映画館10館ばかりの整備や新規設備を請け負っていたので 親からの仕送りに加えて優雅な身分ではあった

公務員の初任給8700円時代が一番金銭的に不自由だったが3年後 民間に転職して2万円を頂いてからは人並み以上だったかと思う 65歳で定年退職後も72歳まで専門学校講師で小使い稼ぎ その終わりころから料理ビデオ撮影を始めている
そのように考えると 16歳から70年間 本職を含め何らかの稼ぎがあったわけだ 今日は人生の定年退職みたいな気分だ

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