機器の寿命についての考察
今朝スマホの i-phone の事に触れたのでふと真空管時代の事を思い出した
真空管を100本近く使っていた あるテレビ機器が故障すると どの真空管がダメになったのかを探すのは大変だった (故障の原因は殆ど真空管) 慣れれば障害の状況で数本の真空管まで絞り込めるが その数本を順次新品に交換して行くことになる 真空管の故障にはフイラメントが全く切れる場合と その他の障害がある場合がある 日本の真空管はフイラメントが丈夫に作ってあり アメリカRCAの真空管はフイラメントが弱い
この違いが現場のエンジニアにとっては救いの神になったのだ つまり障害の原因がどの真空管なのかはRCAの真空管はフイラメントが切れているので見た目で解るからこれ1本交換すればよい
日本の真空管は故障しているのにフイラメントが点灯しているので試験機にかけなければ解らない
アメリカ製真空管の寿命設計方針(つまりほかの故障に先立ちフイラメントを切る)に感心したのです
i-phoneが使用時間経過で性能が落ちるようにした経緯はそのうち解明できると思うので 別の例を考えて見る
時々数10年前のストーブでガス漏れあるいは漏電の事故で火事とか人身事故が報じられて メーカーは必死になって誰かまだ使用していないかを探しているニュースを見るが こんな機器こそ設計寿命を決めて その期間が過ぎれば使用できないような遮断機能を設ければ安心できるのではないかと思う 勿論販売時に使用可能時間または期間を明示が必要だとは思う
真空管を100本近く使っていた あるテレビ機器が故障すると どの真空管がダメになったのかを探すのは大変だった (故障の原因は殆ど真空管) 慣れれば障害の状況で数本の真空管まで絞り込めるが その数本を順次新品に交換して行くことになる 真空管の故障にはフイラメントが全く切れる場合と その他の障害がある場合がある 日本の真空管はフイラメントが丈夫に作ってあり アメリカRCAの真空管はフイラメントが弱い
この違いが現場のエンジニアにとっては救いの神になったのだ つまり障害の原因がどの真空管なのかはRCAの真空管はフイラメントが切れているので見た目で解るからこれ1本交換すればよい
日本の真空管は故障しているのにフイラメントが点灯しているので試験機にかけなければ解らない
アメリカ製真空管の寿命設計方針(つまりほかの故障に先立ちフイラメントを切る)に感心したのです
i-phoneが使用時間経過で性能が落ちるようにした経緯はそのうち解明できると思うので 別の例を考えて見る
時々数10年前のストーブでガス漏れあるいは漏電の事故で火事とか人身事故が報じられて メーカーは必死になって誰かまだ使用していないかを探しているニュースを見るが こんな機器こそ設計寿命を決めて その期間が過ぎれば使用できないような遮断機能を設ければ安心できるのではないかと思う 勿論販売時に使用可能時間または期間を明示が必要だとは思う

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