讃岐うどんの思い出

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急にうどんが食べたくなった 香川県で少年時代を過ごしたので うどん好きだが 少年時代の讃岐うどんはもう何処にもない それは地元で小麦を作ってなく殆どオーストラリアの小麦で作っているからだと言う うどんそのものは違うが出汁が美味しいうどん屋が近くにあるので 昼飯代わりに食べてきた
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そこで今日はうどんにまつわる話 昔大阪の勤務先近くに讃岐うどんの店が開店したので店長と仲良くなった「店長讃岐はウソでしょう味が違う」 「すみません名前だけです 本物を教えてください」 「まず塩加減それからうどんの断面は正方形」 などと言っているうちに先生にされたが その店数年で潰れてしまった

正月は何処の店も閉めていた古い話 冷凍庫もなく冷凍うどんもなかった頃 正月にうどんが食べたくなったので自分で打つことにした 子供のころから母親のうどん打ちを見ていたので 見まねができるが 道具がない
炬燵の天板を消毒して台にする 打ち棒は ラワンの丸太を見つけてきた 出来たうどんは美味しかったが ラワンの木屑が混じり取り出すのの困った

TBS系の年末テレビゆく年くる年に我が家の座敷中継が入った事がある それは讃岐では法事といえは うどんが欠かせないのです ここ Oさんの法事の模様です などのアナウンスにかぶせて 親兄弟がうどんをすすっている風景なのだが 長男の自分は写っていない そのシーンは前撮りだったので自分はまだ帰省していなかったのだ 大晦日本番の日に自分だけが写っていない他系列の行く年くる年を見た淋しい うどん風景でした

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